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総括質問の録画中継が視聴できます(平塚市議会)

 現在、平塚市議会のウェブサイトから総括質問の録画中継が視聴できます。➡︎こちら

 なお、公式記録である会議録が「会議録検索システム」に掲載されるまでの間、録画中継を閲覧できます。

 私は、12月8日に総括質問いたしましたが、発言通告の内容は以下のとおりです。

  1. キャッシュレス決済の推進
  2. 公共空間の活用
  3. 中心市街地の活性化

 この12月議会でもさまざまなことがありました。例えば、事前に市の担当者と面談をするのですが、質問原稿の内容を勝手に同僚議員に洩らされ恫喝を受けたり、面談時に話したにもかかわらず答弁ではとぼけられたり(録画中継14:30頃参照)しました。議員も市もまちを良くするために活動してもらいたいものです。

 1回目の質問内容は以下のとおりです。

1 キャッシュレス決済の推進
 ひらつか☆スターライトポイントは、想定外の売れ行きで、コロナ禍における消費喚起を図り、市内経済の活性化を後押しするという目的は、達成できたのではないでしょうか。これも職員の皆様や商工会議所などの関係者の皆様のご尽力の賜物と存じます。
 一方で、市民の皆様から不満の声が上がっているのも事実です。例えば、「市民限定販売で予算が余っているということは明らかに周知不足」「高齢者など、スマホを持っていない方が買えない」「市民のために使って欲しかった」といった不公平感が生じています。
 新型コロナウイルスの感染拡大は依然続いています。この先、また地域経済対策が行われないとも限りません。
 また、将来的に地域通貨への展開もお考えのようですので、この事業を一過性のものにしないためにも検証が必要であると考えます。
 そこで、以下6点質問いたします。
(1)購入者数の内訳(2)市内/市外の割合(3)65歳以上の高齢者の割合(4)事業の周知方法(5)キャッシュレス決済に馴染みのない高齢者などにどのように利用推進を図ったのか。(6)コールセンター等には、相当数の苦情があったと聞いています。どのような意見があったのか。

2 公共空間の活用
 コロナ対策の一番は感染が広がりやすい環境をいかに回避するか、というものです。
 三密を回避するために、飲食店などでソーシャルディスタンスを確保すれば、単価をそれだけ高めなければ経営が成立しなくなっていくわけです。そういった中で活用可能なものがあります。それは道路であり、公園であり、広場空間です。
 ホストタウン相手国であるリトアニアでは、レストランやバーが路上に設置された屋外客席で営業しており、2人掛けや家族連れの客席のみ政府が許可している、というニュースを目にしました。
 これはエリアマネジメントにおいては非常に重要な要素であることは間違いありません。しかも三方良しです。店舗にとっては経済的にプラスであり、市民にとってはこの情景そのものがランドスケープであり、仲間と時間を過ごす空間でもあり、自治体にとっては使用による歳入を生んでくれます。
 そこで、以下2点質問いたします。
(1)国土交通省は、テイクアウトやテラス営業などのための道路占用許可基準の緩和措置を来年3月31日まで延長しました。本市の対応状況はいかがでしょうか。(2)コロナ禍で出店機会が減り、苦境に立つキッチンカー事業者の支援と新たな財源確保を図るため、藤沢市や茅ヶ崎市のように、市庁舎本館前等にキッチンカーを出店できないでしょうか。ご見解を伺います。

3 中心市街地の活性化
 新しい生活様式において自転車の活用が推奨されています。
 本市の1日あたりの放置自転車の台数は平成22年度の1,415台から、令和元年度には31台に、年間撤去台数は平成22年度の5,656台から、令和元年度には1,896台に、大幅に減少しており、これまでの駐輪対策の成果が表れていると言えます。
 一方で、自転車で買い物に来るお客様を逃している側面もあり、市民や商店街振興組合から店舗前に自転車を置きたいという声が上がっているのも事実です。
 様々な経済対策によって、商店街には人出が戻りつつあります。しかし、このままでは自転車のお客様を逃してしまいます。
 そこで、放置自転車と買い物客の自転車を一括りにしなくても良いのではないでしょうか。
 放置自転車の定義として、平塚市自転車等の放置防止に関する条例 第2条第6号には、「自転車等が自転車等駐車場以外の場所に置かれている、又は自転車等駐車場であつても適切に置かれていない状態にあり、かつ、当該自転車等の利用者が当該自転車等を離れているため、直ちに当該自転車等を移動することができない状態をいう。」とあります。
 路上を駐輪場とみなしたり、店舗の管理下にあって、すぐに移動できるものは放置自転車とみなさないといった運用はできないのでしょうか。 例えば、八王子市は、8年ほど前から、八王子駅北口西放射線ユーロードに、サインラックと呼ばれる可動式駐輪器具を配備しています。これは、各商店の営業時間内に限り、自転車で来店された方が無料で短時間利用できるものです。導入についてご見解を伺います。
 あるいは、湘南スターモール商店街振興組合から、「安心買い物駐輪」社会実験の要望が出ています。自転車で気軽に買い物に来ていただける仕組みづくりを進めるため、希望する店舗に駐輪カードを5枚配布し、お客様の自転車の目につくところに掛けてもらい、駐輪カードが掛かっている自転車は、30分まで放置自転車撤去の対象外とするものです。社会実験の実施についてご見解を伺います。

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