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渡部りょう通信第18号を発行

龍城ヶ丘ゾーン整備事業で、補助金減額により市の負担が約5億円増える見通しに。
なぜこうした事態が起きたのか、説明責任と制度の課題を市民目線で検証しました。

ほかにも、防災時の情報伝達の課題や、ふるさと納税による市税減収の現状、平塚市役所で初開催となった「香害パネル展」など、身近なテーマを取り上げています。

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